田中矯正歯科医院のブログ


by chimoru
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講習会参加 

こんにちは、田中矯正歯科 田中です。
講習会に参加してきましたので久しぶりの更新をさせていただきます。


2012年2月1日~2日の2 日間、新宿で行われました矯正治療講習会に参加してきました。
毎年 この時期に開催されておりますが、本当に McLaughlin 先生は人気があります!
今や世界のトップといっても過言はないと思います
最先端の治療方法と治療システムについてのご講演内容でした。

また気持ちを引き締めて治療していきたいと思います。
by chimoru | 2012-03-04 10:18 | 矯正歯科
こんにちは、田中矯正歯科 田中です。
久しぶりの更新をさせていただきます。


5月だというのに早くも台風がきてしまい、本当になんだか変な世の中になってきましたね。
被災地の方も地盤が弛んでいるので本当に心配ですね 早い復興が望まれます。

さて世間ではこの時期、どこの学校でもお子さんは歯科検診の真っ只中ではないでしょうか。私も近隣の小学校の校医をしてますが、3時間足らずで一気に何百人も診るので結構、しんどいです。

歯科検診での最近の傾向は、実は虫歯がある人はあまりいないんです。ある人は、一人で何本も虫歯だらけという感じです。偏ってますね。
しかし、虫歯の状況と比較して歯並びの悪い方の数は昔に比べて非常に増えてます。( どこかでデータを出してくれるといいのですが、。 )

そこで、今回は歯科検診でチェックされた 歯並びの悪い方について少し話します。
(歯科検診の結果、歯並びが悪いにチェックされた方、必読です。)

いろいろな良くない代表的な歯並びの例をHpでも掲載してますが、不正咬合にチェックが入った方は簡単に言うと、顎(あご)が狭い方がほとんどなのです。

では、お子さんの年齢について考えましょう
実は骨の性質状、12歳くらいまで だったら顎(あご)を広げることができるのです。これにより将来、歯を抜かずに矯正治療ができる可能性がぐっと高くなります!

『え!? あごをひろげたら顔も大きくなるんじゃないの!? 嫌だ、そんなの!』矯正の説明をしていると、毎回のようにお子さんからこのようにつっこまれます。

骨を広げることは広げますが、歯槽骨といって歯を支えている部分がメインに広がりますので顔が横に大きくなることはありません。 むしろ、顎をひろげることにより抑制されていた骨の成長が旺盛にでますので縦への成長も促進し、バランスは良くなります。

心配する子供は、説明している私の顔がデカイの見て不安になるのかもしれないな、と思い『矯正したからって先生みたいにデカイ顔にはならないから大丈夫だよ~』と自虐的に声をかけて笑いをとってます、。
広げる装置(拡大プレート)の使用感については、HP上のアンケートでも掲載してますが、ほとんどの方が、痛みもなく1週間もかからずに慣れています。
<取り外し式拡大プレート 写真>
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〔治療前〕
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〔治療後〕
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また、取り外し式装置だと本人が使わないと治らないので固定式にしてください!というお母様も結構います。
固定式装置は、取り外し式に比べて広がるための期間が半分以下で済み、無くす心配もないので男の子の場合は、むしろ固定式の方が多いです。
<固定式拡大装置  拡大前 写真>
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<固定式拡大装置  拡大後 写真>
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このように装置によって、ある程度 効果は一緒でも期間の違い、痛さ、など利点、欠点がありますので当院では基本的には、患者さんに選んでもらってます。
他にもいろいろ装置がありますが追々、アップしていきます。。。

長くなってしまったので、今回はこのへんにしておきます。
by chimoru | 2011-05-30 15:56 | 矯正歯科
今日は矯正治療中の痛みについてです。

矯正治療は歯をきれいに並べていくわけですが、骨の中で歯を動かしていく際に、生理的な反応としてどうしても痛みがでてしまいます。

歯につけるブラケットを選ぶことで(セルフライゲーションブラケットなど)従来の装置より痛みが軽減できますが、本日は食べ物で痛みを軽減する方法を教えます。

 “痛みを軽減する食べ物

  ① 果物  ② 野菜
  ※ 血行がよくなり発痛物質の除去を促進するので痛みが減るのです!

  “逆にこれを食べると痛みが増えるものも”も紹介します

   ① 御菓子 ② 酒  ③ 穀類(御飯、パン、ウドンなど) 
   ④ 肉類(獣鳥魚介) ⑤ 卵
 ※ 砂糖の摂り過ぎは、血中の中性脂肪を増加させ、血小板が偽足を出して凝集しやすくなり、血行を悪化させ、酸性の代謝中間産物(乳酸など)を蓄積させ、痛みを増悪させます。

 診療した次の日は、なるべくベジタリアンになるといいんですね
 治療中の人は試してみてください
 お酒は、本当に次の日 痛みがでますよ~ (経験談)
by chimoru | 2010-04-22 04:00

学会発表2

学会発表、第二弾です。
2008年10月13(月)~15日(水)静岡にて日本臨床矯正歯科医会大会が開催され、ケースプレゼンテーション致しました! ってもう結構古くてすみません。
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いつも、写真の時に“にやけて”しまうのでこっぱずかしいです。
by chimoru | 2008-12-27 18:57 | 歯科

学会参加

久しぶりの更新です。

なんだかんだと月日が経つのは早いもので年末になってしまいました。
今年も色々あったなぁと思い返していると、ふとブログが止まっていることに気付きました。
というわけで、 ちょっとまとめて更新していきます。
まずは、“日本矯正歯科学会大会”。の発表の報告です。
千葉県・幕張にて9月16日~18日に開催されました。
今回はたくさんのメンバーでまとめて発表しました。
(あいにく写っていない方もおります、すいません==。)
矯正の学会の中では1番大きな学会で毎年欠かさず参加してますが、
今年は私たちの診療室にとっても近い千葉県(大学も千葉だったので)での開催のため、心なしか皆さん、残念そうです。
北海道や、福岡など 食べ物が美味しい地方での学会はやはりちょっと楽しいですね
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by chimoru | 2008-12-07 12:46 | 矯正歯科
矯正装置が目立つのが嫌で治療になかなか踏み込めない!という患者さんにはぴったりの装置、その名も“クリアアライナー”。

SmaSTATION” (テレビ朝日/08/03/01/土 23時~)でも取り上げられるとのことで益々人気も出ることでしょう。
まったく気付かれることはありませんのでモデルの方や接客・受付など人と接する機会の多い方でも安心して治療を受けれます。
(当院でも人気の装置です。)

もともと韓国の金泰元先生が基本的なコンセプトを開発し、渡辺和也先生(渡辺矯正歯科/吉祥寺駅開業)と平岡修先生(平岡矯正歯科/新宿駅開業)が日本に紹介された装置です。
もともとは、一度、矯正治療が終わった患者さんでちょっとした後戻りなどが出た際に並べなおしたり、前歯のちょっとしたガタガタや空隙を閉鎖するのに有効な装置でした。
それが波及して、治療においてクリアアライナーで治せるところまで治して、その後何ヶ月か普通の矯正装置を使用して仕上げるというようなコンビネーションで治療することも可能になりました。
初めから最後まで、これだけで治療が出来る人はかなり限られると思います。
歯並びやお顔のタイプにより向き不向きが出ます。
基本的にこれで全部きれいに並ぶとは考えない方がいいでしょう。
何でもそうですが、一見 簡単そうに見えるものが1番難しいものです。
つまり、これを使って治療可能か、そうでないか、の判断は
実は矯正学的な診断能力が長けてないと非常に危険です。
そういった意味では、矯正専門開業されている先生のところで診断してもらってから治療を開始することをお勧めいたします。
是非、クリアアライナーで治療を受ける際にはしっかり話しを聞いて、どこまで治療が可能か、確認してから開始してくださいね。
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by chimoru | 2008-02-29 13:06 | 矯正歯科

抜いた歯は、、、、、。

抜いた歯は、どこへいくのか。

記事では、①患者さんの手元へ ②歯科医院が保管 ③廃棄処理
の3つのパターンしかないようですが
健康な歯を抜歯する場合、もう1つここを見てみましょう!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
歯の銀行・スリーブラケッツ
20年冷凍保存できるそうです!
矯正治療では、歯のガタガタや咬みあわせを良くするために健康な歯を抜歯して治療することが結構ありますが、なんかもったいないですよね。
そんな人にお勧めです。
冷凍庫みたいなものに入れて保管するんでしょうけど、もし間違って電源が切れてたなんてなったら大変ですね。


歯医者で抜いた歯はどこに行くのか? | Excite エキサイト
by chimoru | 2008-01-26 16:50
世界陸上をみてましたでしょうか?
ことごとく日本選手が予選落ち、敗退と続く中でようやく最後に取りました!!
マラソンの土佐選手です。
気付いた方も多いでしょうが、ブレースをつけているんですね。
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さらなる記録を目指して多くのアスリートが、体調管理や筋肉トレーニング、呼吸法などを考慮して独自のものを編出してますが、その中でも矯正歯科治療される方は少なくありません。
土佐選手も絶対、そうに違いない!と思っていたら
メダル獲得後のインタビューで自分の走りをで見ながら一言、

“あ^~、やっぱり私って走っている時に苦しそうな顔してる~!!”

すごく見た目を気にされてました。
矯正治療の理由はテレビ映りだけだったのかなぁ、、。
by chimoru | 2007-09-08 18:25 | 健康
久しぶりに、矯正についてのコメントです。
この前、あるものをアメリカから試しに輸入したんですが、、、

結構 いけますね、これ。
スポーツされる方や、サックスなど楽器を吹く人で、そのままだと器具に当たって痛い!なんて人にお勧めです。
その名も“コンフォータブル・カバー”
まぁ、快適ってなことなんでしょうけど。
使い方は簡単です。
断面がコの字状になっている透明なゴム製の棒を適当な長さに切ってもらい、装置の上からパチン、パチンという具合につけるだけです。
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これで、矯正歯科治療中も思いっきりスポーツしたり、楽器を吹いたり出来ますね!
by chimoru | 2006-11-08 12:09
f0046788_10431215.jpg先日、日刊スポーツのかたの取材があったのですが、その掲載が25日にありました。

予防歯科最新情報 『受け口矯正と外科手術』というタイトルだったのですが、
矯正歯科治療の中でも、
外科手術を併用する場合の患者さんのことや治療方法等についテお話しさせていただきました。

どんな内容か、かいつまんで言うと、

上顎と下顎の骨のバランスが悪い方は、歯だけを動かしても限界があります!
そういった場合に、外科手術を力を借りることにより最高の咬み合わせを得ることが出来ます。
ただし初めて外科手術について説明を受ける方は、美容整形的なイメージを受けるようです。
矯正歯科治療の目的は、歯並びを整え、咬み合わせを良くし、食物をきちんと噛める環境を作るための医療行為であり、見た目の美しさはその結果として一緒に得られるものですから、決して美容整形ではありません。、、、、、、

てなことです。

日刊の取材後、私はいつ出るのかなぁ?ぐらいでさして気にしてなかったのですが、掲載された当日の朝、学会に出発するため家を出ようとしたときに、親戚からの電話で知りました!
いや~、新聞ですごいですね。
まずは学会の報告をしようと思っていたのですが、今回は掲載について先にしちゃいました!
by chimoru | 2006-10-28 10:53